久方ぶりにエロい内容の明晰夢を見たので、その報告を致します。
---------------------<ヤマオリ>---------------------
私はどこかのビジネスホテルの一室にいる。そして、ベリーショートにアスリート体型、170センチの高身長を誇る妙齢の女性と対面している(おそらく現実世界でお世話になったヨガ・インストラクターがモデル)。
女性から「スマホで決済内容を見られるように設定して欲しい」と頼まれたので(これも現実世界で別の女性から頼まれた内容)、私は女性のスマホを借りると画面をいじり始める。しかし、どうやってもトランプゲームのソリティアしか画面に写すことができない。
「ソリティアしかできないスマホなの?」と私が訊くと、咄嗟に女性が「あそこを剃りてぃあ!」と叫び始める。そして、ホットパンツを下腹部のギリギリまで下げると、パイパン状態になっている恥骨部分を露出してくる。
私は指先を差し出すと、女性の恥骨部分を優しく撫でる。大理石のようにツルツルしていることに感動を覚える。
(途中、記憶が途切れて、いきなり私がベッドに仰向けになっている)
女性はホットパンツを中途半端に下げたままで、私の腹部の上に跨っている。
そして、私のTシャツを脱がすと、今度は「アイアン・フィンガー!」と叫び出し、両手で私の乳首をつまんでくる。私は女性の手首を掴んで抗おうとするのだが、ビクともしない(この辺は、最近見たプロレスの試合の影響だと思われる)。
女性が緩急を付けながら乳首を刺激するので、私のドライ・オーガズムがジュクジュクと覚醒していく。
「あっ!このままだとイッてしまう!」
私がそう叫ぶと、女性は「ダメ!」と答えて、刺激を弱めてしまう。
この繰り返しによる、焦らしプレイがしばらく続く。
程なくすると、女性が「イッていいよ」と許可を出す。そして、乳首を強めにつまんで、真上に引っ張り上げる。
私は強烈なドライ・オーガズムに見舞われる。
(起床時、下腹部がカウパー汁でトロトロになっていた)
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