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【表紙】創作官能小説

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「放置性愛者の日常」
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女性視点/レズビアン/フェムドム/放置プレイ/変態プレイ
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「シェービング・デリケート・ライアン」
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女性視点/男が小人/奇想
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「ドライマスター鞠子」
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女性視点/女性主導/ドライ・オーガズム/ショタ/包茎/アナル/CFNM
第1話 / 第2話 / 第3話(最終話)

「ある足フェチの最期」
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男性視点/足フェチ/性倒錯/包茎/怪談
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「異文化交流」
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女性視点/ディルド/電動バイブレーター
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【創作官能小説】放置性愛者の日常

作品内容キーワード
女性視点/レズビアン/フェムドム/放置プレイ/変態プレイ


放置性愛者の日常

(本編)


「もうそろそろ、1時間ぐらい経つかなぁ・・・」

私は真白な天井を見つめながら小声で呟いた。そして、腰をくねらせて、背中のむず痒さに対処する。

まさに今、私はベッド上に大の字の姿勢で拘束されている。私の手首足首とベッドの骨組み部分が、麻縄で縛り付けられているのである。

私が身に着けているのは、ブラジャーとヒモパンのツーピースのみ。室温が適正に保たれているため、寒さは感じない。この部屋の広さは・・・12畳ぐらいだろうか。

頭が動く範囲内であれば、周囲で起きていることを視認することができる。私は制限つきの視野角度と聴覚、そして嗅覚を研ぎ澄まして、同室にいるドミナ様の行動を読み取ろうとする。

私の女主人であるドミナ様は、私よりもずっと年上だということしか分からず、出自は不明。引き締まったボディラインと凛々しい風采を持ち合わせており、黒曜石のような眼でひとたび見つめられると、たとえ同性であっても金縛りを掛けられたようになってしまう。

・・・ふと、頭上に気配を感じる。漂ってくる香りから察すると、どうやらドミナ様はフリルの衣服を着ているようだ。私が頭を動かして見上げようとすると、ドミナ様の指先が降ってくる。

「ああ、触って。私の皮膚を、どこでもいいから、その指で・・・・」

心に念じていると、ドミナ様の指が1本の髪の毛をつまみ上げるのを見る。ベッド上に落ちていた、私の髪の毛を拾っただけなのである。

「ああ、もう・・・」

こんな調子で、放置プレイは1時間が経過しようとしていた。

「うう~ん、うう~ん」

堪えきれなくなった私は、思わず猫なで声を出す。すると、またしてもドミナ様が視界の外から近づいてきた。

「1時間経過のご褒美よ。口を開けなさい」

私が口を大きく開けると、ドミナ様は口移しで水を飲ませてくれた。一度きりではなく、何度も何度もゆっくりと。私が無意識的に舌先を突き出すと、ドミナ様は唇でついばんでくれる。私の体に目の眩むような電気が走るのが分かる。

「ふーっ」

ドミナ様は私の顔に息を吹きかけると、再度ベッドから距離を取った。

「ん・・・んん・・・・」

数分間、私が腰をくねらせていると、今度は4メートルほど離れた位置からドミナ様の艶っぽい声が聞こえてくる。

「どうしたの?」

「熱いです・・・」

「どこが?」

「アソコが・・・」

「アソコってどこ?はっきり言わないと、もう近づいてあげないよ」

「オ・・・オマンコが・・・」

「なに?聞こえないよ」

「オマンコが熱いです」

「まだ聞こえないっ」

「オマンコが熱いです!!!」

ドミナ様がベッドに近づいてくると、思慮深い貴女のような物腰でベッドの脇に腰掛けた。このとき、ドミナ様は黒いシースルーのネグリジェを着込んでいることが視認できた。透けて見える下着もまた、漆黒だった。

「よく聞こえたよ。はい、ご褒美」

ドミナ様は、私のブラジャーとヒモパンを、まるで奇術師のような早業であっさりと剥ぎ取ってしまった。布に覆われていた部分に冷ややかな空気が触れる。

「見ちゃった。○○ちゃんのオッパイとオマンコ、見ちゃった」

私は自分の顔が紅潮するのを感じ取った。恥ずかしいけれど、ものすごく興奮する。

「こんな格好で興奮してるの?」

ドミナ様は私の太股や腹部に、指先でツンツンとタッピングしていく。指先が触れるたびに官能の電気が走る。

それから、また長い放置プレイが始まった。ドミナ様は口移しで水を飲ませてくれるが、その他の手法で性的刺激を与えてくることはしない。ベッドから離れるときに、ほんの一瞬だけ皮膚に触れる程度のことしか、やってくれない。

「コーヒー作ろうかしら」

出し抜けにそう言うと、コーヒーカップを手にしたドミナ様が、私の脚部のほうに擦り寄ってきた。私はヴァギナの下のところで、異物があたったような感触を受け取った。ドミナ様は、私の愛液をスプーンですくったのだ。

性エネルギーたっぷりのコーヒーをこしらえたドミナ様は、ベッドに腰掛けたままでカップに口をつけた。味には言及しないが、満足気な微笑を湛えている。

「じゃあ、コーヒー作りを手伝ってくれたご褒美ね」

ドミナ様が視界から消えると、ガタガタという異音が聞こえてくる。

「おまたせ」

目の前にやって来たドミナ様が手にしていたのはポラロイドカメラだった。

「えっ!嘘でしょ!」

ドミナ様は有無を言わせずに写真撮影を始めた。パシャッ!パシャッ!パシャッ!・・・カメラレンズを私の体に向けて、5枚ほど連写する。そして、それらの写真をベッド上にバラバラと散乱させると、私の視界から去っていく。

程なくすると、視界の外から近づいてきたドミナ様が、私の傍らにそっと腰掛けた。

「どう、これ似合うかしら?」

ドミナ様の顔にはヴェネチアン・マスクが装着されていた。表面積の少ないシンプルなデザインだが、細部にまで意匠が施されている。

「とてもお似合いです」

私は率直な感想を述べた。

「ふふっ、ありがとう」

ドミナ様は、私の脇腹をゆっくりと撫でまわしてくる。

「はあ・・・はあ・・・」

この日、はじめての情熱的なタッチに感動した私は、止め処ころのない愛欲に溺れ始める。フワッフワッ・・・ドミナ様の指先がピアノの鍵盤を弾くように踊る。

「素敵です・・・ドミナ様・・・ああ・・・」

天国に昇るようなフェザータッチに陶酔していると、ドミナ様は先ほどの写真を私の眼前に突きつけてきた。

「ねえ、ここに何が写ってる?」

「オ・・・オマンコです」

「誰の?」

「・・・私のオマンコです」

「どうなってる?」

「濡れてます」

「誰の何が濡れてるの?」

「私のオマンコが濡れてます」

「何?聞こえないんだけど」

「私のオマンコが濡れてます!!!!」

私は顔面から炎が噴き出しそうになった。本当はその部分に直接触れて欲しいのだけど、そのことを口に出したら、却ってドミナ様が遠ざかってしまうに違いない。ああ、もどかしい・・・けれど・・・・このもどかしさは、不快ではない。

私がドギマギしていると、次にドミナ様はストッキングを手にして近寄ってきた。クルクルとまわしてロープ状にすると、私の股間にあてがい、電光石火の早業で股縄拘束を施してくる。今まで刺激を得られなかった部分に強い刺激が加わるため、全身がプルプルと震えて、腰砕け状態になってしまう。

「ここからは家に帰るまでのプレイよ。ルールは簡単、股縄をしたままで5枚の写真を持ち帰るだけ」

フラフラしながら外に出た私は、言われたとおりに人通りの多い場所を歩いた。外見は何の変哲もないスカート姿だが、実は内腿のあいだに、あの5枚のポラロイド写真を挟んでいるのだ。私は写真を落とさないように、すり足をすることしかできない。これが、ドミナ様が考案したルールであった。

股縄がきつく縛られているので、膀胱を刺激してくる。今まで排尿を一切しなかったので、限界が近づいている。

「ムリ・・・もうムリ」

私は人のいない路地裏に入ると、そこで立ったまま失禁してしまった。だけど、写真だけは死守することに成功。尿で濡れたけれど、何とか持ち帰られるはずだ。

まるでゾンビのような様相で自宅マンションに帰ると、私は玄関先で前のめりに突っ伏してしまい、そのまま動けなくなった。内股に挟んであった5枚の写真が、バラバラと床に散らばる。

私は自分のスマホを取り出すと、光の速さでドミナ様に電話をかける。

「プルルルルル・・・プルルルルル・・・・プッ!」

ドミナ様が電話に応対した。

「イッてもいいですか?」

私は涙目になりながら、必死に許しを乞う。

「いいよ」

ドミナ様の了承を得た私は、股縄を手で引っ張り上げて股間に食い込ませる。たちどころに、甚だしい絶頂感が発生する。

「ああああーーー!!!!」

まるで、恍惚の炎に投げ込まれたような感覚。体が弓なりに曲がり、激しい痙攣が延々と続く。目の前はホワイトアウトしていた。

・・・・数分後、私は意識朦朧になりながら姿勢を正す。

「いい声で鳴いてたねっ!」

ドミナ様との通話はまだ続いていた。

「・・・じゃあ、その股縄に使ってるストッキング。私のだから、そのまま返しに来てね。・・・あ、そうそう、その写真も私のだから。股に挟んで、もってきてね」

「・・・・はい、わかりました」

私はドミナ様の自宅に向けて、来た道をフラフラと歩き出した。すぐさま、写真を2枚ほど落としたことに気づいたけれど・・・・またドミナ様に撮影してもらえばいいだろう。


(おわり)

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【創作官能小説】シェービング・デリケート・ライアン

作品内容キーワード
女性視点/男が小人/奇想


シェービング・デリケート・ライアン

(本編)


浴室にて、とある女がムダ毛の処理をおこなおうとしている。

「カミソリよりも、すごく効き目のあるシェーバーがあるのよ!」

友人からそのように薦められたシェーバーを、輸入通販を利用することで、ようやく手に入れたのだ。

シェーバーの本体は小さな手のひらサイズで、四角い形をしている。充電器の存在はなく、どういうわけか何をせずとも蓄電されるらしい。本来のシェーバーならば、外刃や金属ネットが付いているであろう箇所には、何も付いていない。ただ、肌に直接あてる部分がピンク色なので、目に見てわかるようになっている。

女は本体のスイッチを「OFF」から「shave」に切り替えてみた。本体が小刻みに振動しているのがわかる。ほとんど無音であり、不快な機械音が出ない。

さっそく、女は脚のスネにあてて滑らせてみた。

「ひゃっ!」

ひどく面妖な感覚に、思わず腰を浮かせた。

まるでローションを塗布されているような感覚。毛を剃られている感覚は、ほとんどしない。剃られた毛は跡形もなく消え去り、カスが床に落ちて溜まることもない。

次に、女はシェーバーを腋の下へとあててみた。くすぐったいけれど、甘くて耽美な感覚。女は無意識的に内股を擦り合わせてしまう。剃った後は、まるで大理石のようにツルツルになっていた。

「すごい、これはすごいかも!」

女はシェーバーのスイッチ部分をまじまじと観察する。「shave」の横に「V」「I」「O」の文字が段階的に刻まれている。

「これって・・・・もしかして」

女はそこはかとない期待と希望、そして形容のできない疼きを覚えた。

「下準備が必要だし・・・・ここでは、できないかも」

女は火照った体をどうにか静めながら、一旦浴室から出ることにした。

このときの女は、シェーバーの内部に小さな男が存在していることを知る由もなかった。女の肌にあてられるピンク色の部分。そこは、肌に接するタイミングで開閉する仕組みになっている。本体の中には、手足をまっすぐに伸ばした、体長4センチぐらいの全裸の小男がセッティングされているのだ。

小男の背中には、本体内部からのプラグが差し込まれているため、小男の体が外へ振り落とされることはない。女がシェーバーを滑らせると同時に、小男は唾液を肌に塗布する。これがシェービング・クリームと同等の効果を与える。唾液の塗布を続けながら、小男が手足を小刻みに動かすと、スパスパと体毛が取り除かれる。手足を女の肌に軽く沈めることにより、深剃りの効果を与えるのだが、この力加減がとても難しく、尚且つ重労働なのだ。剃られた毛はシェーバーの本体内で加工され、後に小男が食してしまう。それが、蓄電の意味をもっている。

加えて、小男は女の柔肌に包まれることにより、ペニスからカウパーを滾らせる。それが、保湿クリームと同等の効果を与える。ちなみに、小男は射精の概念はもっていない。

やがて、浴室から出た女は、ビキニショーツを穿いてベッドに座り、シェーバーのスイッチを「V」に切り替える。ビキニを腹部方向に引っ張り上げ、Vゾーンを作ると、はみ出しているムダ毛の部分にシェーバーをあてる。

本体内部では小男が一心不乱に仕事を始める。女の意思を汲み取って、彼女が処理をしたいと思っている部分のみに、きちんと施術をおこなうのが、小男に課せられた使命なのだ。当の本人は大真面目である。

「嘘みたい・・・・全然痛くないし、すごい勢いで剃れる」

女が感嘆の声をあげる。

それから女は目の前に小さな鏡を設置して、M字開脚をする。シェーバーのスイッチを「I」に切り替えて、まず女性器の左側・・・ソケイ部にシェーバーをそっとあてる。

小男が平泳ぎの動きをしてソケイ部に剃毛を施す。

「ああっ!いいっ!」

女が喜悦の声をあげる。

胸の高鳴りを抑えられなくなった女は、即座に四つん這いになると、シェーバーのスイッチを「O」に切り替える。まず尻ペタにあててから、少しずつアナルへと近づけていく。

ときおり、小男はアナルの皺にそっと手を沿わせて、サービス精神をアピールする。

「はああ・・・」

女の口から、まろやかな吐息が発せられる。

「こんなに気持ちよくなりながら、スキンケアできるなんて・・・・」

女は筆舌に尽くしがたい満足感でいっぱいになった。

その晩、女はシェーバーを枕元に置いたまま眠りについた。しばらくすると、シェーバーの中にいた小男が背面のプラグを自力で抜き取り、あろうことか外部へと這い出てきた。プラグを抜いて外に出ると、シェーバーとしての能力がなくなった状態で、自由行動ができることを、小男は知っていたのだ。

小男は仰向けで姿勢正しく眠っている女の顔を見上げると、頬を紅潮させた。

小男は首筋を忍び足で通り抜けると、美しい鎖骨の窪みを通り抜け、トレーナーの内部へと進入を開始する。男を惑わす女体の温かさ・・・そして艶かしい匂い。小男はホフク前進をおこない、女の稜線を全身で感受する。

胸部の柔らかい起伏を登頂すると、そこには桜色の大きな突起物があった。小男は意気揚々と突起物にしがみつくと、全身を揺さぶって性感に酔いしれる。

「うう~ん」

折り悪く、女が寝返りを打とうとする。小男は突起から引き剥がされないように、力強く踏ん張る。

「はあ・・・ううん・・・」

女は艶っぽい声を出しながら、仰向けの姿勢に戻る。小男の踏ん張りにより、突起物に強い性感が伝達されたらしい。

小男は胸の急坂を一息に滑空すると、可愛らしいヘソをくすぐりながらパンツ内へと突き進む。その道すがら、Vゾーンの剃り残しを偶然に見つけると、自分の仕事の落ち度に消沈する。

だが、すぐさまに元気を奮い起こすと、小男は女の股間に滑り落ちる。Iゾーンの剃り残しから目を背けるようにして、卑猥な芳香を放つ縦線の中に身を投じる。

「んん・・・はあ」

女が腰を左右に振るわせると、小男は大きなヒダにしがみ付いて振り落とされないようにする。大きく穿たれた孔に足先を掛けようとすると、こんこんと湧き出てくる饐えた臭いのワックスに足をすくわれてしまう。

女の動きがおさまるのを待ち、頃合を見計らった小男は、頭上にある大きなニット帽を両手で掴んでこねくりまわし始める。

「はあ・・・はあ・・・ああん・・・」

女の吐息が徐々に激しくなってくる。続いて、小男はニット帽の中に手を突っ込んで、まるで水晶玉を擦るようにして弄ぶ。

「ああ・・・ああ・・・ああ・・・」

女の嬌声に色めき立った小男は、帽子を内側から広げると、自分の頭部にすっぽりと被せてしまう。さらに、屹立したペニスを女の尿道に入れようとして、無茶な体勢に挑戦する。

・・・・と、そのとき、小男は何者かによって足を引っ張られ、そのままパンツの外まで引きずり出されてしまった。

小男が目をチカチカさせながら立ち上がると、目前には別の小男が仁王立ちしていた。

「私の名はミラー大尉。貴様の行動は逐一観察していた。貴様がこの女のベッドの中に進入して行ったとき、私はてっきり剃り残しの確認をしに行ったものだと、感心していたのだが・・・・実際は違ったようだな。ライアン二等兵、貴様は色恋に堕ちてしまった。シェーバーとして失格だ。今後は、私が本体の中に入り、任務をまっとうする」

翌朝、女は綻びの表情と赤面を残しつつ起床した。

「あーあ、このシェーバーを手に入れたばかりに、エッチな夢を見ちゃったわ」

女はシェーバーを手にすると、すぐに異変に気がついた。

「shave」と表記されていた部分が「removal」になっている。

女は言葉の意味をスマホで調べてみた。

「意味は"脱毛"・・・・剃毛じゃなくて脱毛してくれる機械だったの!」

脱毛は熟練された技師であるミラー大尉だからこそ、成しえる技であった。一方、新米技師だったライアン二等兵は、脱毛の技術を会得するため、厳しい訓練をイチから受けることになった。再び女の元に戻って来られる日を信じて。


(おわり)

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【創作官能小説】ドライマスター鞠子 第3話(最終話)

作品内容キーワード
女性視点/女性主導/ドライ・オーガズム/ショタ/包茎/アナル/CFNM


ドライマスター鞠子
第3話(最終話)

(本編)


ベッドの上では、アネロスを挿入させた全裸の少年が官能の渦中にいる。
「こういう放置プレイも悪くないわね」
少年の死角となる場所で、鞠子は椅子に座っていた。ロングスカートをたくし上げて、自らを慰めている。その目線の先は、少年の細指、一点のみ。
「ミサオ君の、あの指で・・・あたしのアソコを・・・こういうふうに」
・・・触られたいけれど、あえて現実のものにはしない。現実のものにしないことにより、脳内イメージを膨らませて、官能の電気を増幅させる。これが、鞠子流の手管なのだ。

鞠子はおもむろに立ち上がると、背後のケースからレズビアン向けの双頭ディルドを取り出した。その双頭ディルドは、本体が「レ」の字に折れ曲がっている。「|」の部分を装着者のヴァギナに挿入してから、専用バンドを被せて固定すると、「ノ」の部分が疑似ペニスになるという仕組みである。

鞠子はロングスカートを脱ぎ捨てると、濡れそぼる秘部をV字に開く。
「この瞬間・・・たまんないわ」
ローションを塗布させたディルドをヌルリと挿入させる。キュウウウン・・・肉壁から発生した電気が脳髄まで響いてくる。
「ねぇ、ミサオ君。あたしにチンチン生えちゃったよ」
ベッドの少年に近寄ると、股間の珍妙な物体を誇示させる。
「・・・・ちょーだい」
少年がうつろな目でロボットのように返答する。

鞠子は少年のアナルからアネロスを引き抜くと、左向きで横になるよう指示する。そして、鞠子は少年の背中側に横たわると、脚を絡ませながら、疑似ペニスをバックスタイルで挿入した。
「ああん・・・はぁん・・・」
少年が女の子のような喘ぎ声を出す。
「アネロスよりひとまわり太いんだけど入ったね」
鞠子が少年を背後から抱きかかえるようにして、そのまま沈黙する。

「はあん・・・ダメ・・・・」
ふたりの喘ぎ声がハーモニーを奏でる。鞠子は自分の喘ぎ声が少年のそれと同期していることに気づくと、上半身を脱衣して乳房を露にする。そして、少年の背中に乳房を密着させる。
「えっ・・・脱いだの?見たいよぉ・・・」
少年が消え入るような声でつぶやく。
「イメージしなさい。あたしのおっぱい、どんなおっぱい?」
鞠子は少年と溶け合ってひとつになろうと努めた。
「ひとつになるのよ。あたしたち、ひとつなの・・・」
そのまま、ふたりは抱き合う。沈黙の交感・・・。

「はあ・・・・はあ・・・・」
ふたりの息づかいが渾然一体となる。
「ビリビリする。体がビリビリして・・・・お姉ちゃんのオチンチンがなかで動いてる・・・・」
少年が訴えかけてくる。
「あたしのビリビリが伝わってるの。もっと、ビリビリしていいのよ。あたしのオチンチンもいっぱい感じて・・・ミサオ君、ミサオ君」
鞠子は片手を少年の下腹部へと移動させると、ヘソの下10センチあたりの部位に指先を置く。
「はあああ・・・うぐっ・・・・・・・・・」
鞠子の指先がスイッチを入れた。エクスタシーの波に包まれた少年は、全身を小刻みに痙攣させる。少年の腰骨が鞠子の下腹部を力強く押してくる。鞠子はヴァギナのなかのディルドが自分勝手に動いているような錯覚をおぼえた。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
少年の反応がぱたりとやんだ。
「波に乗ったのね。おめでとう。もっと乗っていましょうね」
少年の微かな吐息が鞠子の腕にかかる。
「そうよ、しっかり呼吸して・・・波乗りの方法を自分で覚えるのよ。・・・・・たぶん、あたしの声、聞こえていないだろうけど」
鞠子は少年に投げかける自分の言葉が、そのまま自己催眠の効果を与えていることを知っていた。だから、同じことを繰り返し喋っているのだ。
「ああ、あたしも波に乗りそう・・・もうすぐ、もうすぐよ」
ふたりのあいだを隔てるものは取り払われた。ふたりは心的レベルでのシャム双生児となり、果てしない逃避行の旅へと出立したのだ。

少年が我に返ったとき、すでに鞠子は隣にいなかった。
「ほら、飲みなさい」
ポンチョ型のバスローブを羽織った鞠子がミネラルウォーターを手渡す。
「なんか、別の世界に飛んでいったみたい・・・・ずーっとフワフワ浮いたままで・・・」
少年が真情を吐露する。鞠子は母性豊かな微笑を湛えながら、少年の話を聞いている。
「・・・・ところで、お姉ちゃんは裸を見せてくれないの?」
鞠子は少女のように首をかしげてから、ポンチョの歪みを整えて姿勢を正すと、その場でクルッと回転して見せる。
「妄想に勝る快楽はないのよ」

(おわり)

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【創作官能小説】ドライマスター鞠子 第2話

作品内容キーワード
女性視点/女性主導/ドライ・オーガズム/ショタ/包茎/アナル/CFNM


ドライマスター鞠子
第2話

(本編)


鞠子は少年の小さなお尻を恍惚の表情で眺めている。アロマオイルの瓶をゆっくりと傾けて、降下するオイルの先端を尾骨へと着陸させる。滑らかな液体がお尻の割れ目に沿って緩やかに下っていく。お尻のエクボが小刻みに動いて喜悦の声を伝えてくる。
「ミサオ君、また来てくれたのね。嬉しいわ」
鞠子は少年の片脚を外側に折り曲げると、会陰部に指先を這わせる。すると、前回で味を占めたのか、少年は積極的に手を伸ばしてボディタッチを望んでくる。
「ダァーメよ」
鞠子は少年の手を握り返すと、優しく体側へと戻す。

少年が仰向けになると、鞠子はアナルへのマッサージを開始する。そして、両膝を抱えるように促すと、おもむろに取り出したアネロスにローションを塗布する。
「なぁに、それ?・・・なんか怖いよ・・・」
「大丈夫。私の指とそれほど変わらない太さでしょ?ほら、見てごらん」
「えっと、だいぶ太いと思うけど・・・でも、たぶん、だいじょーぶ」
鞠子は少年の恐怖心を半ば強引に払拭させると、アネロスの先端をアナルにあてがう。
スポッ!・・・・目にもとまらぬ速さで先端が吸い込まれていき、本体がガッチリと内部に嵌まる。
「はあ・・・またフワフワする・・・」
「そう、フワフワするよね・・・フワフワ」
前回と同じように、鞠子が乳首を刺激する。少年の下腹部にはカウパー溜まりができているが、前回の過ちを繰り返さないよう、鞠子はあえて目を反らせた。

鞠子はロングスカートの裾をひるがえすと、少年の脚部に颯爽と跨り、下半身をスカートで包み隠したままでの騎乗位の姿勢になる。そして、そのまま少年の体へと倒れこむようにして、上半身に覆い被さる。少年の首に腕をまわして、互いの胸を密着させる。鞠子の乳房が歪なかたちにつぶれると、少年の呼吸がストレートに伝わってくる。
「うくぅ・・・柔らかいよ。お姉ちゃん」
鞠子は自分がノーブラだということを、あえて少年には告げなかった。

スカートの内部では、互いの肌が触れ合っている。少年の卑猥な棒が鞠子の下腹部によって下敷きにされている。鞠子は自らの子宮の疼きを伝達させようと努めた。
「あたしの子宮とミサオ君の子宮がくっついてるわ」
鞠子は互いの下腹部のあいだでサンドイッチ状態になっているペニスの感覚を利用して、少年の心の目を前立腺へと向けさせようと試みる。

体を密着させたまま、沈黙の交感・・・・およそ30分が経過する。
「あっ、何か上ってくるよ!」
ピクン!・・・少年の体が小さく跳ね上がる。
「ちゃんと観て、体の内(なか)を観て・・・」
ピクン!・・・ピクン!・・・少年の体が跳ね上がる頻度が高まる。沈黙の交感・・・・さらに続く。

「!!!!」
突然、少年が声にならない声をあげて体を痙攣させる。眉間に集まったしわがエクスタシーを暗示する。
「はっ!!!あっ!!!!」
少年の痙攣は数秒間、継続した。
「はあはあ・・・何これ・・・フワフワなってから、ビクビクした」
「イッたのね。おめでとう」
鞠子は体を引き離す。少年のペニスは萎縮していて、カウパーのみが涌き出ている。
「ようやくスイッチが入ったみたい。いい感じで進捗しているわ」
その刹那、少年が再度エクスタシーに達する。
「はうっ!・・・・はあはあ」
「まだレベルが低いわ。ミサオ君にはあとちょっとの経験が必要よ」
鞠子が少年のアナルからアネロスを引き抜く。
「今日はここまで。また会いましょうね」

(つづく)

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